社叢
諏訪神社は愛南町城辺のほぼ中心に位置する諏訪山の頂上に鎮座しています。諏訪山は中世には常盤城として存立していた時期もあり、大昔から現在に至るまで地域の中心としての役割を担っています。 境内には常盤の杜にと呼ばれるように樫や槙、樅、楠、たぶの木などの常緑樹が多く見られます。
境内に鎮座する末社
辧天神社 改修風景はこちら
八坂神社
稲荷神社
恵美須神社(昨年の台風で倒壊、現在隣の愛宕護神社に仮殿遷座中)
愛宕護神社